デスノート(★3.0)
私の祈りが通じたのか、雨がやんだので吉野川の橋を越え映画見に行ってきました。朝イチのだと知り合いに会う確率少ないだろうと思い、9:30からのに間に合うように出発。しかーし、切符売り場はすごい人だかり。「えっ、こんなにデスノ見に来た人おるん!?」と思ってたら、みなさん、「バルトの楽園4枚」と言ってるではないか。どうやら、家族連れで(じじばば含む)朝もはよからバルトの楽園見に来た人でごったがえしてたのでした。さすが、徳島。
んで、デスノはまずまずの観客数。一人だから一個だけぽかんと空いてるいい場所に座れるんよね。これも一人見のいいところ。朝イチで見に来るのって、デスノの同人誌作ってマス☆っていう腐女子か、藤竜LOVE☆(meを含む)の相当イタタな人ばっかかと思ってたけど、家族連れ多い!結構小学校低学年の子とかもいる・・・。確かにあやしい3人組の女の子とかも多いが、普通の高校生男子とか母子で見に来てる人もちらほら。ただカップルはほぼ皆無だったわ(笑)しかし、朝も早いのにほとんどの人がなぜかフライドポテト食っとんねん(怒)もう映画館中ポテト臭でえらいことに。映画中に物食べるの嫌いな私からしたら、もうポテト食ってるやつ全員デスノートに名前書いてやる!って感じだったよ;

んで、本編行く前の予告がかなり突っ込みどころ満載☆ぐっさんが声やった車のディズニー映画のめっちゃやらせっぽい芸能人による感想。リリーフランキーとか清水ミチコはまだ許せる範囲やったけど、伊藤君(チビノリダーね)のなんかもろ台本読んでます!的なもろ芝居がかった感想に乾杯☆てめー絶対映画見てねーだろってのがひしひしと伝わってきました(笑)つるべも同様(笑)あとスーパーマン。もうあの全身タイツ見るだけでわらけた。やっぱ今の時代もうあの青の全身タイツと赤パンはちょっとキツイわ。そしてそして極め付けは、『ラブコン』!これ漫画読んだことないんだけど、全編大阪弁なんやね。なのにさっ、主役2人が小池てっぺーと天花だよ!ふつーに二人とも大根ぽいのにプラス大阪弁やで。どんだけ、演技のハードルあげてんねん!って話よ。ちょっとこわいもの見たさで見たくなったわ。それに引き換え『花田少年史』は演技派な役者さんぞろいで。これは絶対当たり外れないだろうね。

あぁ、予告だけでだいぶ語ってしまった;では、いよいよ本編の感想。まずはさらりと総評。
本編はねぇ、まぁまぁ合格点かな。いや、結構おもしろかった。原作知ってても、原作とところどころ変えてきてたから楽しめたし。もしかしたら『デビルマン』的なとんでもムービーになる可能性もあったから、それを思うと全然マシ。2時間強あったけど、ほとんどたいくつせずに見れたし。Lなんかマジで漫画そっくりだったよ!共演者もみんなよい感じだったしね(ミサ以外。)

まずはネタバレなしな箇条書き感想で。ネタバレ感想は閉じておきます。こっちは見てから読んだほうがいいかも。

・漫画のどのあたりまで映画で使うかわからんから、かなりスピーディーに進むと思ってたら、あらびっくり、めっちゃゆっくりな展開!Lが出てくるまで1時間半もかかっちゃった☆もうそこまでが結構たいくつだった。あまりにも出てくるの遅いから、思わずLが出てきた時間確認しちゃったもん。1時間25分後でしたよ!Lが出てきてからは藤竜の演技もかなりよくなっておもしろかったんだけど、なんせ前半がちょっとね・・・。変に正義感を振るうライトに激しく違和感。
・藤原ライトは原作ライトよりだいぶマイルドな感じでさ〜、なんか藤竜の力が25%ぐらいしか使われてない感じ。やっぱ三谷幸喜はすげぇや。なんかこのライトには萌えんなぁ。もっとメリハリつけてやってほしかった。家族といるときは明るくふざけた感じに、彼女といるときはやさしく知的に、部屋にいるときはとことん鬼畜(笑)に。
・リュークのCGがちょっとうそ臭くてね、妙に映像から浮いてる気がして気になったわ。声もなぁ・・・。こういう変なのは獅童にやらせとけば?って感じがものすごくイヤ。やっぱちゃんとした声優さん使ってほしかった。
・香椎由宇がものすごくきれい!私は彼女を出して正解やと思った。原作にないキャラだすな!ってブーイングされそうだけど、彼女のおかげで後半は話がぐっと締まったと思うし。藤竜とのツーショットも似合ってた。
・映画見るまでは藤竜がLのほうがいいと思ってたけど、やっぱライトでよかった。Lの役はある意味だれでもできる。演技力なくても、あのメイクと漫画とおなじ格好してたらそれっぽく見えるし、むしろ棒読みっぽいほうが感じ出てるし。だから松山ケンイチはかなりおいしい役もらったで。もうライトはほんまだれがやってもブーイング来るやろうし、かなりの演技力無かったら絶対できへん。藤竜でもちょっとこなしきれてない感じしたもん(前半ね)。
・Lが作ってたお菓子バーベキューがかなりウケた。それを横流しする鹿賀丈史グッジョブ☆ほんまL役はおいしいわ。座り方とか、電話の持ち方、チュッパチャップスで砂糖かき回すとかもう反則や。
・ミサ役・・・これだれがキャスティングして演出したんだ??もう、ものすごく原作と違うんですけど。これが映画で一番気になったわ。オマエ原作読んだんかと(怒)ゆうこりんとか深キョンばりの不思議系を想像してたのにさ〜、まったくもって普通の子なんやもん。
・細川茂樹・・・原作では外人だったのに、映画ではハーフ(?)か日系人に変わってたよ!ぷっ!仮面ライダーもデスノートにはかなわない!!
・松田役ってだれなんかなぁ〜とずっと思ってました。この人やったのね〜!(名前わかんないや;)イイ線行ってます!この人さえない感じやのに、前ウルトラマンやってたよね。ウルトラマンもライトには逆らえない!!
・しかし、警察役知らない人ばかり。女の人も入ってるし。アフロの人おらんし(笑)きっとヨツバ編はやらんのやろね。
・原作での印象深いセリフとかシーンが結構カットされてるのはなぜ!?ライトの「ぼくは新世界の神になる」とか、リュークとライトの液晶テレビの値段の話とか、ライトとLのテニスシーンとか、ライトがエロ本見るシーン(笑)とか全部カット〜(涙)
・原作では美空ナオミが偽名だったのに、なんで映画では逆なん?明らかに美空ナオミのが偽名っぽいのに。
・ミサミサバス・・・って一体・・・
・スガシカオの挿入歌まったくもって必要ないとこでかかってました。もっといいシーンでかけたれよ。結構いい歌なのに。
なんかおもしろいブログアクセサリーを拾ってきた。
メロメロパークの下につけとくのだ。
今は普通にレイのセリフやけど、ゆくゆくはメロパみたいに、ブログの記事から言葉覚えたりすんのかな?そうだったら、すごいことになりそう;;
やっと借りれたよ〜。2つしかないから絶対安い日は誰かが借りてるんよな。んで、いそがしくて見る時間がなかなかとれんから今日(日曜)の朝7時半から起きて見た;いちおういつものような感想を。

『ファンタスティポ』(計測不可)
でた!!『キャシャーン』以来の計測不可!でも、そんなにひどくはないのよ。なんか★つけるの難しかったのよ。でも、堂本剛と国分太一っていうすごいメンツを使ってやりたかったことがこれかよ!っていう腹立たしさはあるわ。こんな内容ならどっかの小劇団出の人でも使えと。
ちなみに『ファンタスティポ(歌)』と『ファンタスティポ(映画)』はまったく関係ないと思ったほうがいいね。歌が良過ぎて完璧一人歩きしちゃったわ。
内容は、ひとことで言うと、はねっかえりの弟ハイジ(剛)がいろいろなことに触れて、自分の深層心理と向きあった結果、やっぱり家族(父、兄トラジ(国分君))はいい!と思う家族愛を描いた映画・・・だと私は思ったけど、それでいいの!?監督さんよぅ!!話はまぁかなり理解に苦しむわけで、見ながら3回ぐらい意識なくなりました。(つまり寝かけた;)国分君は子供心を残したままの長男役を上手にやってたけど、剛のダルさ加減がどうも目についたわ。昔もっと上手だったと思うんやけど。
これはまったく私の勝手な思い込みなんだけどさ、たぶんこの監督エヴァ好きやで。ハイジが自分の深層心理と向きあう(と思われる)場面が出てくるんだけどさ、それがどうもエヴァ臭するんよ。いや、むしろもうエヴァのパクリやな。ハイジ→シンジ、マシュウコ(大河内奈々子)→レイみたいな。オレは逃げない!みたいなセリフもあるし。たぶんこう思うのって全国であたしだけやと思うけど;
まぁ、ちょっとよかったとこは、なぜか池乃めだか師匠が出てることですか。しかも標準語の役!ただそれだけのことなのさ・・・。
『純情きらり』見てる?これ結構おもしろい。宮崎あおいはやっぱめっちゃかわいいし、演技うまい!
そして、何気に男前が出てる!!劇団ひとりは男前じゃないけど、めっちゃいい役だったから、ちょっとかっこよく見えたし、西島さんは着物と謎の東北弁がステキ☆そして、今週からの達彦さん・・・着物達彦さん萌えですなぁ〜。学生服のときは、なんか昔の男前風でちょっとすかんわ、と思ってたけど、着物はバリ似合っててかっこいい!!もうピアノやめて正解だわ♪着物着続けてくれっ!!
そして、『きらり』に一番貢献してるのはなんといっても戸田恵子サマですよ☆宮崎あおいをいぢめまくり、室井滋とけんかしまくり、最高デス!
また、だれか新たな男前出てこんかなぁ〜。

連ドラといえば、『吾輩は主婦である』毎日ビデオとって見てます。う〜ん、でもこれおもろいんかな・・・。イマイチ微妙。見続けてる理由ってクドカンやからってだけやしな;ところどころおもろいとこあるけど、なんかクドカン遊びすぎっていうか。主婦の人見ておもろいんかなぁ?また視聴率悪そう・・・。明らかにクドカンは三谷幸喜意識してるよね。向こうが大河やからこっちは愛の劇場って感じで。有頂天ホテル見てきたっていうセリフを竹下景子が言ってたし。